掃除して分かった「トルネックス」空気清浄機の集塵性能。

- こんにちは。斉藤です。
この度もブログをご覧いただきありがとうございます。
2026年 1回目のブログは、
[空気清浄機「トルネックス」 の掃除と驚きの集塵性能] です。
『SaiCLE』に標準装備している、「トルネックス (品名:G12JP1T)」。
屋外から室内に引き込む空気をより清潔にする目的として取り付けています。
「ずっとずっとGreen oasisに暮らす」をコンセプトに謳う以上、
おいしい健康的な空気に囲まれて暮らしていただきたいと考えた結果でした。
早いものでモデルハウスが完成して1年が経ちます。
先週、「トルネックス」清掃ランプが点灯し、”初めて” 掃除をしてみたので綴っていきます。

写真を取り損ねてしまったのですが、マル印のランプが赤く点灯。
清掃時期を教えてくれました。

トルネックスHPに掲載していていた清掃お知らせのイメージ画像
取説を確認すると、通常であれば、3カ月から6カ月で清掃ランプが点灯とのこと。
『SaiCLE』では、約1年と長い期間でしたが、それには換気設備の 「 澄家(品名:VS90) 」 を介しているからなんですね。
後ほどご説明いたします。
※注意
この先、フィルター洗浄中の写真により、気分を損なう恐れがありますのでご注意ください!
[それでは、掃除をはじめていきます]

二階のワークスペースの床下点検口を開けると「トルネックス」が組み込まれています。
赤マルが掃除をするフィルターです。黄色のロックを解除してスライドさせフィルターを取り出します。

これが取り出したフィルターです。
特徴として、金属製のフィルターを採用しており、
そこに電気を通すことで金属フィルターに微細な物質を吸着させます(消費電力5wh)。
そのため、フィルター交換の費用が掛からないため経済的です。
目立った汚れがありません。本当に掃除が必要?と思ったほどです。
取説には、
「台所用中性洗剤を標準使用の10~15倍の濃度にしたお湯(40~45℃)に約30分間つけ置き」
とあります。標準仕様を TOTOの SK106 にしておいて良かったです。洗面シンクが大きくて助かります。
お湯を溜めて、中性洗剤を投入。そして、フィルターをつけていきます…

つけた途端、あっという間にお湯が茶黄色に染まっていきます!
” うわぁ、 やっぱり汚れていたのね! ” なんて思いながら、
じゃぶじゃぶ洗い、つけ置きしていると…

気付きました。” んっ⁈ 何か黒いものが浮いてきてる? “
しかも、無数に…

近くに寄って確認してみました。
そう、浮遊物は集塵した ” 物資そのもの “ です!
まさかこんなに取れるとは。
[ここから少し説明させてください]
「トルネックス」は、ウイルスに近い粒子(0.08μm以上)物質を捕らえる高性能空気清浄機。
その物体が、こんなにも吸着していた。これは凄い性能です!
「いやいや、外の空気と砂・埃も交じって取る訳でフィルターが汚れるのは普通でしょ?」
っと、ツッコミがはいりそうですが、何が凄いのか?

これは、先に少しお伝えした換気設備の「澄家」の外気吸気フィルターを通過した後に、
「トルネックス」を通過するからです!

画像は、『SaiCLE』独自の換気構成図です。
給気の構成は、①外気給気フィルター → ②棲家(本体) → ③トルネックス → ④室内へ
となっております。

マーベックスHPの画像。
「棲家」のフィルターは、高性能なものを使用しています。
PM2.0( 2.0μm) までの物質を取ってくれています。
空気にこだわるとしても、
” これ以下の物質なんて目に見えないし、そんなに大して取れないんじゃない? “
とも思っていた節が正直ありました。
そのため、” まさかこんなにも物体として集塵する “ なんて思わなかったのですね。
これは、微細な物質を吸着し合体したため、目に見える大きさになったと推測しています。
補足:決して「澄家」のフィルターを否定している訳ではございません。
(普段、外や家の中で少しずつ体に入るものです。普通の方でしたら過敏に捉えなくて良いと思います)。

つまりこれは、
” ウイルスに近い粒子を含む 0.08μm以上 2.0μm 以下の物質が多く含まれる集合体! “
なので、こんなにも多くの量が取れるの⁉ と驚愕し、「トルネックス」性能の高さを感じたわけです。

もし、この黒い物体を口に入れたりでもしたら、どうなってしまうでしょう…
補足:取説には、”手袋”を使用してくださいと記載あり。
[説明はここまで。掃除に戻ります]

綺麗にフィルターとシンクを掃除して、乾くまで干しておきます。

乾いたらまた取り付けてメンテナンス終了。
フィルター掃除はインパクトが大きいですが、清掃自体はとっても簡単です。
赤ランプの点灯は消て通常作動に戻りました。
[この掃除を通して感じたこと]
給気口に隣接して設置した「トルネックス」は、
やりすぎかもしれないが、僅かな汚れでも取り除き清潔な空気をつくるためでした。
ところが、「澄家」を介しても「トルネックス」でこんなにも取れることが分ってしまった。
そう、“「Green oasis」として付けて正解だったのです “。
ほっとしました。
また、掃除後に ” ということは? ” っと思い。
棚上や照明の傘の部分を改めて見たところ、
今更ながら埃がほとんど付いていないことに気付きました。



これは、「トルネックス」が集塵してくれることで、埃(物質)がほぼ室内に入ってこないからと考えます(もちろん高気密が前提条件)。
たとえモデルハウスが無人でも、24時間換気をするわけです。
約1年、普通であれば埃も積るはず。それがない。ここでも改めて凄さを感じました。
これであれば、赤ちゃんからハウスダストアレルギーの方もより安心できる。
証拠に近しいものだと思うのです。
しかも、誇りを落とす掃除も減るので、本当の事ラクですね^_^
補足:ハウスダストについて触れたブログはこちら
[もう一方の考え方が浮かびました]
逆に「トルネックス」→「澄家」と介した方が、
「澄家」本体の ” 素紙 ” メンテナンスと交換頻度が少なくなるかもしれないということ。
こうすることで、共働き忙しい中での煩わしさが抑えられ、
交換費用も抑えられることで経済的になるはず?そのため、この取付が可能か検討していきます。
ともあれ、
数値やカタログだけでは分からない部分を実際の掃除という結果によって、
確認できたことは作り手として大きな学びでした。
以上となります。
ご一読いただきありがとうございました。
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