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[検証] 真冬でも室内干しだけでOK ― 2時間30分で乾燥

2026.02.09  Blog

こんにちは。斉藤です。

この度もブログをご覧いただきありがとうございます。

今回のブログは [真冬の室内干し検証] です。

真冬も家事ストレスなく室内物干しだけでできたら?

コインランドリーが必要なければ、家事ラクだけじゃない。

時間短縮とガソリン・コインランドリー代が節約になります。

そうは言ってもじゃあ、真冬に何時間で乾くのか?

高気密高断熱住宅『SaiCLE』のモデルハウスで初、冬季の物干し実験を行います。

前回のブログまでは、「浴室の蒸気を利用して加湿ができるのか検証」をパート3まで検証を行っていました。

< 浴室加湿ブログリンク >

:お風呂で加湿 Part3 前編 

お風呂で加湿 Part3 後編

結果、コツをつかめば加湿として利用できることが分かり、一先ず目標を達成することがでましたので、以前からやりたかった冬の室内物干し検証に移っていきます。

[本編の前に 「豆苗」の生育について]

前回ブログで、カットした「豆苗」を高性能住宅である『SaiCLE』モデルハウスにて

生育してみるとどうなるか紹介しておりました。

こちらが、7日目(昨日)を迎えた「豆苗」です。ぐんぐん伸びてくれました!

育て方を調べていませんでしたが問題なかったようです?(^_^;)

正直、再収穫となるため切る前よりも減少するかと思っていましたが、見た目からさほどほど変わらない印象です。お鍋または炒め物の具材に十分な収穫となりました。本日の晩御飯にいただきます(やっぱり鍋かな!)。

豆苗にとっても『SaiCLE』のコンセプトのとおり、「Green oasis」のようです(^_^)

[それでは、本編になります]

冬季となる今回は、洗濯物干しが居室の加湿効果になります。

そのため、ランドリー室の扉を開放し送風機によって思い切り乾燥を促すことが可能です。

実験では、扇風機+サーキュレーターの2台使用することで、現在までの乾燥の最短記録狙います。

因みに現在の最短記録は、” 6時間30分 (雨天) “

こちらは、如何にリビングや居室への湿気を漏気させず快適なまま室内物干しができるの検証となっています。

よろしければ併せてご覧ください。

<夏季の室内物干し検証リンク>

雨天の室内干し乾燥時間 前編 

雨天の室内干し乾燥時間 後編

[検証条件]

①検証日 2026年 1月27月(火曜)

気象庁下館観測所のデータ

気象庁HPリンク:気象庁|過去の気象データ検索

今回は、寒波の室内温湿度に重きを置いておりません。

そのため、お仕事の合間でたまたま実験を行ったのが27日となります。

② 1階 LDK 6畳用ルームエアコン を可動

暖房設定温度は ” 25℃ ”  風量は ” 弱 “。

③ ランドリースペース内の送風

送風状況

・扇風機+サーキュレーター (壁掛け)の2台使用

・ランドリー室のドア2箇所を開放 (上記排出)

・浴室の換気扇は不使用 (温湿度が逃げるため)

 

④干す洗濯物の量

・バスタオル6枚

・フェイスタオル9枚

・バスマット1枚

 

⑤13時20分から洗濯スタート

1回では全て洗濯機に入り切れないため、2回に分けて洗濯しました。

(モデルハウスの洗濯機は、7kサイズなので小さい方です)

 

⑤ランドリー室の室温

25℃ で窓無し。且つ北側に位置していますが、どこの部屋に行っても温度差がありません。

 

 

⑥15時分15から室内干しを開始

2階に分けた洗濯物を一度に干していきます。

 

[物干し乾燥時間の結果]

洗濯物の全てが乾き終えたのは、15時45分

― 2時間30分で乾燥終了しました!

前回よりも4時間早い。

湿度を気にしななくて良いのでやはり早かったです(^_^)

乾燥が終えた状況を動画で撮影しておりますので、

よろしければご覧ください。

 

[結果考察]

コインランドリーに行かなくても、真冬も安心して室内物干しだけでできたら…

普段の洗濯物であれば『SaiCLE』は、この家事ストレスが極力少なくできることがわかりました。

2時間30分の乾燥時間は、忙しい共働きご家族にとって強い味方となってくれますね (^_^)

ランドリーも週末に溜まった洗濯物を大量に干しても、しっかり乾いてくれそうです。

人気の洗濯乾燥(「乾太くん」など)を使用すればもっと早く乾かすこともできますが、一度に入る量が限られてしまいます。

そして、大量の洗濯物を乾かすには、入れ替えと時間がどうしても掛かる(ガス代も)。

高性能住宅の場合は、洗濯乾燥で乾かすもの。それ以外のものは物干しで。

のように乾燥の仕方を分けることで、よりスムーズな洗濯家事になりそうですね。

暖かく温度差がない家は、メリットが多いことを改めて感じた検証実験でありました。

たかが物干し、されど物干し。家の性能は、こうした日常にこそ表れます。

 

“なんとなく快適そうな家” ではなく、 ” なぜ快適なのかを説明できる家 ” をつくりたいと考えています。

性能のためだけではなく、ご家族の “ 安心、安全、健康  ” ためです。

だからこそ、実験と検証を繰り返します。

次回のブログは、今回の室内物干しにおける「温湿度」の変化を検証していきます。

ご一読いただきありがとうございました。

自然素材・高気密高断熱・住宅性能を大切にする工務店 斉藤建築工業㈱

 

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