2026年 新年のご挨拶。

新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
『SaiCLE』は、あと1カ月で2年目を迎えます。旧年よりホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
毎週火曜日までにブログを更新してこられたのも、ご覧くださっている皆さまが励みになっております。
私ごとや住宅に纏わること、高性能住宅の特徴について、私なりに毎週どんな内容を綴るか正直悩むこともありますが、過去ブログを振り返って見てみると綴ってきて本当によかったと感じます。これからも皆様の何かしらのお役立ちになりましたら幸いに思います。
[ホームページのコンテンツ更新について]
昨年2月に開設したこのホームページは、時間を掛けながら同じく昨年10月にコンテンツを追加して新装しました。原稿、イラスト、写真を作成してからホームページ会社様に構成いただいている状態のため、実は、現在においても『SaiCLE』をすべてを紹介できおりません。今も追加コンテンツの作成を進めており、今年1月中旬にはその一部を反映できる予定です。今回は何が追加されるのか是非ご覧ください。
また、イベントも引き続きご案内してまいります。
経済性「生活コストを考える会 第2弾」も改めて開催する予定です。昨今の建築費用の高騰、住宅金利上昇が不安視されています。本物の高気密高断熱 + 自然素材の家は、ランニングコストだけでなく 、健康寿命にも深く関わるため、ライフプランから分かる結果を少しでも多くのご家族に触れていただきたいと存じます。
[モデルハウスの温湿度測定について]
昨年、今後住宅のありかたの一つになると考え、ご融資いただき体験宿泊型『SaiCLE』モデルハウスを思い切って建てました。本物の高気密高断熱、新建材(メーカー品)を使用しない自然素材のみを使用する、工務店の持ち味をできるだけ多くの人に感じていただきたい。そんな想いで手掛けました。
完成後には、弊社OB様、ご検討者様、建築従事者様、私の友人知人も含め多くの方にご見学いただき幸いに思います。
そして、温湿度の計測機を設置して24時間365日測定し続けています。住宅性能、設備性能が設計した通り発揮しているか実証するため、実験と検証を進めてまいりました。昨年の冬季・夏季において、寒さ暑さが厳しい日を選定し、住環境はしっかり整っているか確認をおこない性能の実証につなげております。
これら、年間を通して蓄積した情報は、大小関わらずお客様へのお役立てだけのみならず、家づくりのアップデートに活かしていく方針です。
加えて、夏には洗濯干しの除湿コントロール、昨年12月には浴室を利用した加湿など、実生活を想定したストレスが少ない住みごこち環境の実証について新たに検証スタートしました。やってみると良くも悪くも想定外のことが起きるので、原因を推測しながら突き止めていく試行錯誤は検証の楽しさでもあります。温湿度の測定と検証は引き続き行ってまいります。
今後も様々な情報を含めてブログを綴っていきたいと考えていますので、楽しみにしていただけましたら幸いです。
[施工エリアの見直しについて]
以前にモデルハウスをご見学いただきましたお客様より施工エリアについてご質問をいただきました。そのお客様の建築予定地は弊社から高速を乗り継いで1時間30分ほどの場所です。
そのとき、基本は車で1時間圏内とした上で、それ以上の遠方は距離に応じて大工を始めとする、協力業者様の交通費加算の旨をお伝えさせていただきました。
お客様はご納得いただけたご様子でしたが、
(『SaiCLE』のような)「高性能かつ自然素材の規格住宅を探していたが、なかなか見つからず、ようやく見つけることができた。しかし、遠方なので建築できるか気になっていた。なぜこのような住宅を建てる建築会社が少ないだろう。」
そのようにお話しされていたことがとても印象に残り、その後もその言葉が頭から離れずにいました。そもそも、『SaiCLE』とはご見学いただいたお客様のような方に向けて開発してきたのではないか? 少し遠方でも安心して同じクオリティをご提供できるのが、規格住宅ではないのか? そうなのだから、交通費をいただかなくてもお答えするべきではないのか? いやいや、それは商いに傾き過ぎて考えていないか? 自問自答を繰り返しておりました。
温湿度データを取り検証をし続けてきた2025年で分かったこと。それは、先のとおり一年中快適な住みごこち。これは、将来に渡ってご家族の安心・安全・健康に寄与するものだと確信しています。お客様にお応えすること、それが持続可能な社会につながること。改めて弊社の理念・信念・使命と対峙して感じたこと。これは商いよりも原理原則であって、少しでも世のため人のためお役に立てたら良いじゃないか。
だから、少し遠方でもそのようなものはいただかず、お応えしていく2026年をスタートすると決めました。そのお客様と出会うことができて本当に良かったと思います。
その節は、誠にありがとうございました。
[SaiCLE No.001 が着工]
『SaiCLE』 No.001 がまもなく着工となります。
施主様の土地選定 → 購入 → 分筆 → 農転申請 → 開発許可 → 確認申請 → 長期優良住宅申請(現在ここ) を経て着工になります。 土地から開発申請までがやはり時間が掛かります。確認申請、長期優良住宅申請についても、
規格住宅であるため、注文住宅と比べると比較的スムーズに進んでいます。恐らくは、1/2~1/3 ほど削減できていると感じます。
GX・DR補助金の併用をお考えになられているので、スムーズなほど補助金利用は助かります。長期優良住宅の申請が下り、順番に基礎工事に入ります。
工事が始まり次第、こちらも工事進捗のブログにアップしてまいります。完成が今から楽しみです。併せて、断熱等級7 + 許容応力計算 + 制震構造 見学会も開催していく予定です。
[最後に]
金利や建築費の上昇、住宅着工数の減少など、住宅を取り巻く環境は大きく変化しています。制度や補助金も年ごとに見直され、先を読みづらい時代になったと感じます。
そのような時代だからこそ、わたしたちは流行や制度に左右されにくい、
本質と本物の「安心・安全・健康を大事に、長く愛され住み続けられる住まい」を
2026年も続けています。
改めまして本年もどうぞよろしくお願いいたします。
自然素材・高気密高断熱・住宅性能を大切にする工務店
斉藤建築工業株式会社
代表取締役 斉藤知広
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