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SaiCLE 自邸がLCCM住宅に認定されました

2026.07.13  Blog

こんにちは。斉藤です。

いつもブログをご覧いただき本当にありがとうございますm(_ _)m

 

今回のブログは自邸の「LCCM住宅認定」です。

SaiCLE モデルハウスに続き、自邸でも認定を取得しました。

茨城県の県西地区において2棟目となります(^_^)  因みに1棟目はモデルハウスです。

『SaiCLE』は、「LCCM住宅性能が基準」となっているため、申請資料の作成や認定までスムーズでした。

申請自体も私が行っていますが、少し慣れてきたようです。

LCCM住宅認定書

モデルハウスだけの特別な一棟ではなく、自邸でも同じように認定を取得できたことは、

『SaiCLE』が繰り返し実現できる「基準住宅」である、ひとつの証明になったように感じています。

 

「LCCM住宅(ライフサイクルカーボンマイナス)」とは?

「LCCM住宅」は、ZEH住宅よりもさらに省CO₂化を進めた、最高レベルの脱炭素化住宅です。

日本が掲げる「2050年カーボンニュートラル社会」の実現に向けた、住宅のひとつの到達点ともいえます。

そのため、高い環境・省エネルギー性能を兼ね備えた住宅となります。

新築工事、生活、改修、そして将来の解体まで、住宅の一生を通じて発生するCO₂よりも、

太陽光発電などによる削減量を大きくすることで、

このライフサイクル全体のCO₂収支をゼロ以下にすることが求められます。

 

LCCM住宅認定リンク:一般財団法人 住宅・建築SDGs推進センター

 

今回の自邸では、 ライフサイクル全体でCO₂収支-14%を達成しました。

自邸 LCCM住宅のCO2削減、杉の木「年間約1,100本」を削減

また、居住時のエネルギー消費を一般的な省エネ住宅(断熱等性能等級4相当)と比較すると、

年間約15.4トンのCO₂削減となります。

これは、杉の木約1,130本分/年、35年間では約39,550本分のCO₂削減量に相当します(^_^)

杉の木1本あたりの年間CO₂削減量: 14kg/年 (林野庁より) リンク:
林野庁 CO₂削減量|ALL for One Earth

 

住宅エネルギー計算結果 

CO2排出量が少ないと言うことは、もちろん省エネルギー住宅ともいえます。

ここでは、エネルギー計算ソフト(QPEX)を使用して、

自邸の年間電気代をシミュレーションしてみましたのでご紹介いたします。

右上に赤く囲った箇所をご覧ください。

年間消費エネルギー量 (MJ) は、右の「省エネ基準住宅(断熱等級4相当)」の半分以下。

年間光熱費も「省エネ基準住宅(断熱等性能等級4相当)」の半分以下のシミュレーション結果となりました。

つまり、光熱費がとても低く抑えられ、売電収入による経済効果が加わることで、

長期的な家計負担を抑え、エネルギー価格の変動にも比較的強い住宅となります。

 

[補足]

・東京電力 「くらし上手」プランにおける 2026年7月分

再生可能エネルギー発電促進賦課金 (4 .18円/kWh) 、燃料費調整(-7.19円/kWh)

・余剰電力買取制度 (FIT)  1年目 ~ 4年目  24円/kWh 

として換算 

 

ランニングコストが安く、環境に優しい。

改めて、コンセプトである「ずっとずっと Green oasis に暮らす」を

LCCM住宅認定が体現しているように思います。

『SaiCLE』では、この性能を基準とし、ご家族が安心して暮らせる住まいづくりを続けていきます。」

 

今回のブログは以上になります。ご一読いただきありがとうございました m(_ _)m

 

自然素材・高気密高断熱・住宅性能を大切にする工務店 斉藤建築工業㈱

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