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『SaiCLE』No.001 新築工事記録⑤ 上棟

2026.04.21  Blog

こんにちは。斉藤です。

ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

今回のブログは、

 新築工事記録 [上棟] です。

前回は、土台敷きまでが完了しました。

ここに至るまで長期優良、許容応力度計算、一次消費エネルギー計算、BELS申請など、

一つひとつ階段を登ってきました。上棟ではそれがいよいよカタチになっていくときです。

土台敷きの④リンク: 土台敷き完了

 

その前に先週栃木県小山市にて

[2026年度「FPの家」関東合同総会に出席]しました。
昨今のナフサショック(イラク情勢)の影響により、建材メーカー各社では値上げ、不足、受注停止が相次いている状況です。
これまでにもウッドショックやコロナショックを経験してきましたが、今回はそれ以上に先行きが不透明で、厳しい状況が続いていると感じています。
そのような中、FPの家グループの会員工務店の皆さまと情報交換をさせていただき、今だからこそ「できること」「やるべきこと」が、より明確になってきたように思います。
近年、国産木材の自給率は高まり、2024年には42.5%まで上昇したようです。
過去最低だった2002年の18.8%と比べると、大きな変化となっています。
国産材は柱や梁などの構造材として使われることが多いですが、内外装材としても耐久性や品質に優れているため、
今後より広まると良いなと思います。
また、自然素材と呼ばれる国産建材も数多く流通しています。
海外製建材や石油由来建材をすべて無くすことはできません。
それでも、国産の建材をこれまで以上に積極的に取り入れていく。
このナフサショックを通して、弊社としても改めてその方向性を整理すべき時に来ていると感じました。
「国産」と聞くと、高価なイメージを持たれる方も多いかもしれません。
確かに高価なものもありますが、一口に国産といっても価格帯は意外と幅があります。
これから住宅や店舗をご検討される方は、一度選択肢のひとつとして考えてみてはいかがでしょうか。
最後に総会では、「FPの家」5棟以上達成の表彰をいただきました。
ありがとうございますm(_ _)m

 

それでは [本編] になります。

土台敷き後に足場を架けました。

 

そして、上棟の日を迎えました。

1階の柱から建てていきます。

 

2階床組を組んでいきます。

 

次に2階柱、小屋組に進みます。

あの柱、あの梁、一つひとつに意図が込められていて、それが建っていく。

その姿は、一見華奢に見えるけれど構造計算によって組まれた無駄なく合理的で強い構造体なのです。

そんな訳で美しいなぁと見惚れます。

上棟に動画も少し撮影してみました。YouTubeにアップしたのでよろしければご覧ください

そうして、上棟が完了しました。無事に建って一安心です。

1階と2階の柱位置がほとんど重なっている (直下率) ことが見てとれます。

こうすることで、「屋根→小屋→2階柱→1階柱→基礎 」の順に荷重を地盤へと

シンプルに受け流すことができるため、構造も強く、材木使用量も抑えることにつながります。

つまり、こうした基本的なことをしっかり『SaiCLE』に落とし込んでいるので、

コストを下げるとこが出来ているのです。

上棟の翌日は、1階柱・小屋・FP壁パネルと2階床の「ホウ酸処理」を行いました。

シロアリ防蟻効果が長期に渡って持続するので安心です。

ホウ酸の特徴についてリンク:防蟻ホウ酸処理について 

 

1階柱噴霧

 

 

1階FP壁パネル噴霧

 

1階小屋、2階床噴霧

 

次に屋根を施工し、 『SaiCLE』の特徴的な屋根のかたちができました。

この形状は、通気、雨漏れに対する施工方法と技術が必要です

今後は、壁FPパネルの施工を行っていきます(^_^)

 

今回のブログは以上になります。ご一読いただきありがとうございました。

自然素材・高気密高断熱・住宅性能を大切にする工務店 斉藤建築工業㈱

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