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[実験編] 令和8年 9月7日 秋雨の室内洗濯物干し Ver2.0 (前編)

2026.09.16  Blog

こんにちは。斉藤です。

ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

今回のブログは、[秋雨の 秋雨の室内洗濯物干し Ver2.0 (2026/09/07) です]

先月の8月末頃から、こちら筑西市では雨が降り続いています… 

このブログを書いている、9月15日の今日も午前中から雨が降り始め、午後からは曇りのお天気でした。

「あぁ、青空が眺めたい」そう思うこの頃(>_<)

 

秋雨続きで、私が現在住んでいる集合住宅では、室内干しをしても一夜では乾きません。

そのため、連日コインランドリーのお世話になっていますが、

近くにコインランドリーが無く、妻が車で15分ほど掛けて、乾燥を掛けに行ってくれています。

(回を重ねると侮れない金額にもなっています)

また、息子2人(中学3年生の長男と小学6年生の次男) の洗濯量は、数年前と比べて衣服の枚数も大きさもあるため、

洗濯機を1日に2回は回している状態です。それを持って行く妻には感謝しかありません💦 

 

そんな雨空が続いている中、秋雨でも毎日自宅で洗濯する同等量を干しみて、

何時間で乾くのか再検証を行うことにしました!

この室内干しタイムトライアルを行う意味とは、

住宅性能によって、コインランドリーの家計出費。時間の消耗。雨の中を車で向かう危険性。

これらを減らすことができると本気で思っているからです。

[バックナンバー]

 梅雨の室内洗濯物干し 検証ブログのリンク

: [実験編] R8年梅雨の室内洗濯物干し Ver2.0

: [検証編] R8年梅雨の室内洗濯物干し Ver2.0

 

[当日、1時間ごとの雨量と湿度 (下館観測データ)]

朝方の6時から26mmの大雨。その後は、降ったり止んだりです。

湿度は終日「100%」であったことがデータから分かります。日中でも洗濯干しに向いていない状況でした。

また外気温は、前回の6月26日と比べて、2℃前後高い平均気温となっています。

 

[それでは、物干し実験の模様を綴っていきます]

洗濯開始は、9月7日 (雨天)  12:55 から。

 

前回は、日が落ちてから始めましたが今回は昼間です。

この違いと気温の違いは、乾燥時間にどの程度影響するのでしょう?

 

[洗濯物と洗濯量]

前回と同じく、デニムパンツ3本、厚手パーカー1枚、秋冬用厚手のジャケット2枚

バスタオル6枚、タオル13枚、バスマット1枚ベビーシーツ1枚となります。

さて今回は、一体何時間で乾くのか楽しみです(^_^)

 

[室内空調の説明]

前回と同様に1階LDKの6畳用ルームエアコンを暖房稼働。

2階廊下の6畳用ルームエアコンを冷房稼働させて、再熱除湿を再現させていきます。

 

換気設備「澄家」の表示モニターから外気温を確認すると25℃でした。

また、換気風量は計画換気がしっかり働く「3」にしています(換気風量測定済み)。

 

前回と同様に、洗濯物を干したことによる室内気温の低下防止と乾き促進のため、

先ず、1階LDKの6畳用エアコンを暖房稼働させます。

暖房設定は 24℃。 風量は “弱 ” 設定です。

前回は25℃でした。

今回は設定温度を1℃下げ、消費電力への影響も確認します

 

次に、2階廊下の6畳用エアコンを冷房稼働させます。こちらは、除湿が目的。

冷房設定は 25℃。 風量は ” 弱中 ” 設定です。

前回は、風量を” 中 ” 設定でした。省エネ効果と除湿量の変化も確認します。

 

吹抜けのシーリングファンは、前回上向き回転としていましたが、

今回は、「下向き」としています。回転速度は変わらず「最速」。

向きを変えたことによる乾燥時間や湿度の変化を確認します。

 

浴室排気用換気扇を稼働させます。

前回と同様に換気を促すためスペーサーを挟んでいます。

 

[補足]

・暖房と冷房の運転

・シーリングファンの稼働

・浴室排気用換気扇のスペーサー

この意図につきましては、

[実験編] 令和8年 6月26日 梅雨の室内洗濯物干し Ver2.0 

にその説明を綴っておりますので是非ご覧ください。

 

[それでは、お洗濯をスタート]

12:55 1回目。 

乾くのに時間が掛かる デニムパンツ3本、厚手パーカー1枚、秋冬用厚手のジャケット2枚

を洗濯します。

 

 

1回目終了

1回目分を干しました。

 

扇風機とサーキュレーターをスイッチオン。どちらも風速を「強」にしました。

 

13:30 2回目。

バスタオル6枚、バスマット1枚を洗濯します。

 

2回目終了

 

2回目分を干しました。

14:10 3回目 。

残りのベビーシーツ1枚、タオル13枚を洗濯します。

 

3回目洗濯終了

 

全て干し終えました。

 

 

全ての洗濯物を干した状況をYouTubeにアップしてみました。

物干し竿1本ではこれ以上掛けられません。改めて自宅の洗濯量と同じくらいだなぁと感じます(^-^;

 

[物干し中の外の天気]

外に出ると雨が降っていました。

モデルハウス前の道には、水たまりができています。

モデルハウス外観。

[太陽光発電]

このような雨の中でも、太陽光パネルでしっかり発電しています。

エアコン2台、冷蔵庫、照明、TV、PC、洗濯機の電気を賄いながら、売電までしていました!

この時間帯は太陽光発電で使用電力をまかない、買電を抑えられていました。強い味方です(^_^)

 

[2階冷房エアコンのドレーン排水を採取する]

2Lの空ペットボトルを用意して、1時間でどれだけ採れるか採取してみます。

前回と異なるエアコンの設定、シーリングファンの動きによって違いが出るのか? 結果になるのか楽しみです。

16:50 から採取を開始します。

ドレーンをペットボトルにセット。

 

ドレーン水が落ちていく様子をYouTubeにアップしました。

1時間経ちましたので回収してみます。おっ、今回も結構採れているかも?

 

では、1時間にどれだけ採れたのか量ってみます(^_^)

(前回は、11杯と約半分で 約1.15l ) 

 

量った様子もYouTubeにアップしました。

結果は、0.9l でした。前回よりも 0.25l 少ないです。

乾燥が進み、採取する時間が遅かったのか? 

それともエアコンとシーリングファンの違いからなのか? 

これについては、次回ブログにて温湿度記録データから検証してみたいと思います。

 

[全て乾きました]

こうして観察を続けて、19:50 に全て乾きました。

1回目のデニムパンツ3本、厚手パーカー1枚、秋冬用厚手のジャケット2枚を干し終えてからは、6時間20分後。

3回目全ての干し終えてからは、5時間10分後。

と言う結果になりました。

前回の3回目全ての干し終えてからの乾燥時間は、5時間30分でしたので

今回は20分早く乾いたことになります。なぜ早く乾いた要因が気になる!

これも温湿度記録データから検証して分かるかもしれません。前回と比べて外気温が高かったことが1つあるのかも?

 

乾いた状況を YouTube にアップしました。

 

 

 

洗濯物を回収しました。

 

回収後、1階LDKの暖房設定温度23℃に下げました。

今度は、室内が温まり過ぎないように変更しています。

より省エネ運転のまま室内に残っている余分な湿度を2階廊下のエアコンで除湿しながら温湿度データ拾っていきます。

[実験終了]

今回の実験では、前回よりも20分早く乾いた結果となりましたが、

何より『SaiCLE』が安定した乾燥状況を再現できていることに安心しました(^_^)

 

現在、私の自邸を『SaiCLE』で建築中です。完成後に同様の結果が得られれば、

冒頭に綴ったような連日のコインランドリー通いと運転リスクを減らせることになるのではないかと思います。

そもそも、「早く乾かしたい」よりも、「どうしよう」と言う心配ごとに対して、

「大量に洗濯ものを干してもちゃんと朝には乾いている安心」が何よりと思うのです。

今回のブログは以上になります。長文のご一読ありがとうございました!

次回は、今回の実験をおこなった温湿度データを基に、

前回同様、住み心地に関わる住環境の変化と使用電力量を検証してみたいと思います。

 

最後に、『SaiCLE』モデルハウスで実際に「洗濯物を乾かして確かめてみたい」という方も大歓迎です(^_^)

住宅性能による安心と家事ラクを是非ご体感ください。

 

[自邸『SaiCLE』完成見学会・先行予約受付中です]

自邸『SaiCLE』では、完成後に見学会を開催いたします。

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2026年10月10日(土)〜10月18日(日)の9日間

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また、「お問い合わせ内容」の欄には、次の2点をご入力ください。

  • ご希望の日時

  • ご来場人数(お子さまを含む)

の2点をご入力いただけますと幸いです。

『SaiCLE』をご検討の方はもちろん、

注文住宅をお考えの方にも、ぜひ一度ご覧いただきたい住まいです。

写真や数字だけでは伝わりにくい、木の手触り。珪藻土の質感。室内に入ったときの空気。

そして、実際の空間の広さや居心地。

斉藤建築工業がどのようなことを考え、一棟の住まいをつくっているのか。

五感で感じていただける機会になればと思っています。

家づくりについて気になっていること、ご質問やご相談にも、私自身がお答えいたします。

無理な営業や、一方的なセールストークはいたしません。

私自身、そのような接し方を好まないからです。

 

あるがままの自邸と、

私たちが大切にしている家づくりを、率直にお伝えさせていただきます。

「代表が、自ら暮らす家。」

自邸『SaiCLE』。

完成まで、あと少しです。

ぜひ楽しみにお待ちください。

掲載画像は完成イメージCG

※実際の外構とは異なります。

ご一読いただき、ありがとうございました。

自然素材・高気密高断熱・住宅性能を大切にする工務店 斉藤建築工業㈱

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