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『SaiCLE』自邸 新築工事記録⑧ [フローリング、ユニットバス設置、造作キッチン等]

2026.08.11  Blog

こんにちは。斉藤です。

ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

今回のブログは、 新築工事記録 ⑧  [フローリング、ユニットバス設置、造作キッチンなど] です。

前回ブログリンク: 『SaiCLE』自邸新築工事記録⑦

 

自邸『SaiCLE』No.001 が進んできましたので、それぞれご紹介いたします。

 

[ユニットバス取付が完了]

このユニットバスも『SaiCLE』標準品。リクシル 1616サイズとなります。

モデルハウスの温湿度、洗濯物干しの検証を経て改良した、「SaiCLE 2026 Ver.」を自邸に取り入れています。

「SaiCLE 2026 Ver.」紹介リンク:SaiCLE 2026Ver 発表

[浴室の変更点]

①浴室の取付向き

②浴室の乾燥を促す送風位置を浴槽の中心に移動

③洗濯物から出る湿気の排出を考え、少し容量の大きい排気換気扇を採用

モデルハウスで温湿度や室内干しを実測してきたからこそ、見えてきた課題を反映した改良です(^_^)

これが実生活でどんな効果を生むのか楽しみ!

 

ユニットバスの下。架台設置による断熱材補修を覗いてチェック。

架台の脚を設置するために断熱材をカットする箇所で、そのままにすると熱欠損になります(断熱材は50mm XPS材)。

しっかりとウレタンで補修してありました。見えないところがやっぱり大切です。

 

[フローリング張り]

こちらも標準の国産唐松無垢フローリング15mm

長野県信州で採れた唐松を使用しています。板目と節がとても味わい深く、美しさを感じさせます。

 加えて、硬さを併せ持っているため、何十年も使用することが可能。

そして、何と言っても木のいい香り!リラックスできる木の香りも魅力です (^_^)

 

2階から大工さんが張っている様子。フローリングの下に敷かれているものは吸音材です。

1階への音の響きを緩和させます。もちろん標準品です。

フローリングを貼り終えた後は、キズが付かないように養生板を敷きます。

クリーニングの際に養生板を取り外し、最後に自然塗料(クリア色)を塗って仕上げる予定です。

こちらも楽しみです。

 

[気密測定]

そして、気密測定を行いました。

こちらも以前にブログで綴っておりました通りの結果、C値0.1㎠/㎡(参考補正値0.08㎠/㎡)。

自邸気密測定ブログ:SaiCLE 自邸 C値0.08(正式0.1)㎠/㎡ 気密測定器の限界を知る

気密が高いため、気密測定でエラーが起こり、

測定用の気密シートに穴(2.5cm角)を空けることとなったのは驚きでした(^_^;)

 

[内部全体を通して]

気密測定後の内部工事の様子を所々ピックアップしてご紹介します。

換気設備の「棲家」排気チャンバーを取り付けました。

各部屋の排気口として配られます。

 

階段を取り付けました。

無垢材を使用した階段です。床の塗装と一緒に、階段も塗装する予定です。

 

1階ダイニングキッチンの天井を板張り(唐松)しました!

モデルハウス(珪藻土天井)と異なる見せ方をご提案できると思いまして、その違いを比較できるように自邸で取り入れてみました 。

珪藻土の天井も良いし、板張りも良いと思います。完成後の自邸のご見学と併せると違いが分かり易いですよね(^_^)

吹抜けの板張り(唐松)

 

2階から吹抜け天井を見る。

この吹抜けスペースには、後ほど「造作ソファー」の設置を計画です。

造作は初めての試みですが、景色を見ながらソファーでくつろぐ時間を演出してみたかった。

自邸だからチャレンジできる試みです。今後のお客様へのご提案につなげられるよう、技術向上を目指します。

 

2階寝室の様子

 

2階廊下。

 

子ども部屋。

それぞれの空間が間仕切られ、間取りの形になってきました!

 

[最後に造作キッチン]

オリジナル造作キッチンを作っています(D750mm ペニンシュラ)。

無垢と自然素材にこだわった『SaiCLE』だからこそキッチンも無垢で作りたかった!

これも自邸だからできるチャレンジ(^_^)  先ずは自邸での試みを通して技術向上を図ってみました。

これも唐松(岐阜県飛騨)を使用して図面を基に大工さんに作ってもらっています。

なるべく材種を同じにすることで、どんな統一感を演出できるのか試しています。

しかし、木目がキレイです。”なでなで”しました笑

 

骨格が出来たので天板を載せてみました。図面通りに納まりました。いい感じです。

天板は現在保護ビニールで巻かれていますが、ステンレスのバイブレーション加工を選択しています。

天板の厚みは20mm。 スッキリとした印象になると思います。完成が楽しみです(^_^)

メーカーのキッチンも当然良いのですが、これまで材種やカスタマイズにこだわると高価になってしまうように感じていました。

そのため、協力業者様と一緒につくることでデザインも妥協せず、

コストパフォーマンスの高いオリジナルキッチンを今後お客様にご提案できると感じています。

また、パナソニックのW600サイズフロントオープン食洗機をビルトインする計画です。

自邸が完成したら完成見学会を行う予定ですので、造作キッチンに食洗機やオーブンを組み込みたい方は、ぜひご見学ください。

( 完成見学会については、近日中にHPでご案内いたします)

 

今回のブログは以上になります。このようにセミオーダーで好みをプラスできる基準住宅『SaiCLE』。

こうした自邸建築とモデルハウスをご紹介しながら今後も特徴・住宅性能を発信してまいります。

次回の自邸 新築工事記録では、外観についてご紹介する予定です。お楽しみに(^_^)

ご一読いただきありがとうございました。

 

自然素材・高気密高断熱・住宅性能を大切にする工務店 斉藤建築工業㈱

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